金属屋根と金属サイディングの施工店 昭和ルーフリモ株式会社
お知らせ

3年経過した金属下地の状態確認をいたしました

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棟板金を施工する職人

多くの同業他社の方からも注目をいただいている当社の金属製棟板金下地の点検をおこないました。

3年前に金属屋根の工事をして現場からのレポートです。

果たして、金属の状況はどうなっているのでしょうか?

下地にはアルミ製の下地が用いられています。

3年経過したアルミ下地

結論をお伝えすると、全く変化はなく、至って安定していました。

・テイガクのアルミは錆びに抵抗を示すアルマイト処理をされている
・ガルバとアルミの電位差が低い
・アルミ下地はガルバ棟板金の内側に納まっている
・アルミテラスなどはガルバ外壁に外側から直接取り付けられていて問題がないとされている

上記のことからも、アルミ製の下地を用いることの影響がないことは理解できます。

白っぽい色のアルミ下地

アルミは白っぽい色をしています。

これがアルマイト処理でアルミを保護していることが認められるカラーです。

錆が発生したガルバの小口

一方、ガルバの小口は錆が発生しています。

止水性の高いパッキンを用いましたが、それでも錆びを食い止めることができませんでした。

アルミよりもガルバの方が錆びるリスクは高いです。

アルミは異種金属接触による影響はなく、安心してお使いいただける素材です。