ENVIRONMENT
社員インタビュー
今まで培った足場の知識をみんなに提案してきたい
Haginoさん(2023年入社)
入社1年目、関東の営業部所属。
前職は足場の管理と職人を経験。施工現場では、足場の安全パトロールを実施。
インタビュー
質問1 入社を決めたきっかけを教えてください。
前職では足場関連の会社で、職人と現場の管理していました。
そこで施工管理の仕事をもっとやっていきたいなと思った時に、ちょうど自宅からすぐ近くにテイガク八王子の拠点ができたのを知って、応募することにしました。
質問2 現在の仕事内容をについて教えてください。
現在は、現地調査とお見積もり、お客様応対がメインです。
また、足場を今までやっていた経験を活かし、足場の安全パトロールを品質管理マネージャーと一緒におこなっています。
足場に関しての知識があるので、この設置部分が危険であるとか、作業性を考慮したらこういう足場にしたほうがいいとか、足場の設営状態を点検しています。
質問3 仕事のやりがいや難しい部分について教えてください。
基本的に全部楽しくできています(笑)。
特に、今まで足場しかやってこなかったので、「屋根」というお客様が希望しているものを仕上げるという部分では、やはりすごいですね。
出来上がったときに、喜んでもらっているお客様の顔を見るのが楽しいというのがあります。
難しい部分に関しては、屋根の職人さん、塗装の職人さん、それぞれが使いやすい足場は変わってくるので、その落としどころを見つけて、全ての職人さんに円滑に仕事を進められるように調整するのが難しいですね。
質問4 これからチャレンジしてみたいことや目標としていることを教えてください。
今はまだ、見積であったりとか、基本的な仕事内容のほとんどを上司にチェックしてもらっている段階なので、それを1日でも早く自分でしっかりと完結できるようになることが一番の目標です。
あとは、今までやってきた足場の知識を、社内で共有できるようにしていきたいです
足場関連で、問題解決となる提案をしていって、もっとより良い現場となるように、手助けをできればなと思っています。
質問5 昭和ルーフリモはどのような会社だと思いますか?
会社に対して、これから期待していることがあれば教えてください。
問い合わせから集客ができているので、リフォームをやりたいと思っているお客様に対してアプローチをするというところが非常に魅力的だと思います。
お客様のところへいった時に、いいお話が聞けたと言ってもらえるような、きちんとした提案ができるシステムになっているのもすごくいいですね。
そういった意味では、競合他社の一歩先をいっていると思います。
会議もしっかりしていて、工事品質のことであったり社員の意見を聞いてくれる会社なので、これから先、自分自身が色々と勉強しながら意見を言っていければ、良い方向に向かっていけるのかなと感じています。